2012年5月4日金曜日

牧瀬紅莉栖からの手紙についてーシュタインズ・ゲートー

牧瀬紅莉栖からの手紙についてーシュタインズ・ゲートー

シュタインズ・ゲート小説版に牧瀬紅莉栖からの手紙があるらしいのですが、内容を具体的に教えてください!!

かいてある内容をそのまま抜粋してのせてくれるとありがたいです。







本来なら、『カオスヘッド&シュタインズ・ゲート 科学アドベンチャーシリーズ マニアックス』内の公式後日談《災厄降誕のホーリーデイ》を読んだ後で、同封の手紙を読む形となりますので、流石に、そのまま載せるのは一ファンとして何か嫌ですし、文も長いので、内容が変わらない様に抜粋してみます。



【以下ネタバレ注意】



























































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今は研究と実験の為に、アリゾナの砂漠にある施設にきている。

そこの星空を一人で見ていたら「……寂しいな」って思った。



岡部とあの日、出会ってから、ずっと話しをしたわよね。

最後はタクシーでホテルに帰って、さらに続きは電話で。

(今まで生きてきて、あんなに誰かと話し続けたこと、なかった!)



私は信じてみようと思う。

それと、これはどうでもいい話だけど、実は年末に、ちょっと休暇が取れそう。

というわけで、しょうがないからそっちに遊びに行ってやる。

別に岡部に会いたいとかはこれっぽっちも思ってないからな!



それじゃね。bye!





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こんな感じです。



「べ、別に、あんたのために回答したんじゃないんだからね。(ダル)」



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