2012年5月3日木曜日

【ネタバレです】シュタインズ・ゲート11章について教えていただきたいことがあり...

【ネタバレです】シュタインズ・ゲート11章について教えていただきたいことがあります。

「3週間の世界線漂流を無かったことにしてはならない」という意味が理解できません。

α世界線での出来事があったことでクリスを救いたいという執念を持つオカリンが生まれた、ということは理解できます。

ただ、この時点では既にオカリンは世界線漂流の経験を経て、その執念を持っていますよね。

なので、オカリンがはじめに観測した刺されたクリスを再現してもしなくても、オカリンの主観としての過去は何も変わりませんよね?

クリスを助け、中鉢論文を消すことでシュタインズゲートに到達できるのであれば、ここでクリスが死ぬ前に論文を奪ってその場で燃やしてしまうなどすればRS発動→SG到達、にならないのですか?

なぜ確定した過去の再現をしなければならないのか分からないのです。







もしも血塗れの紅莉栖を再現しなかったら、過去の岡部の行動が変わり、現在の(紅莉栖を救うためSGに行こうとする)岡部の存在は消えてしまい、絶対にSGには到達できなくなると思います。





過去の岡部は、岡部自身の過去でもあります。



確定した過去を変え、過去の岡部が”執念を持たない”別の未来に進んでしまったら、現在の岡部との間に大きな食い違い(=深刻なタイムパラドックス)が生じてしまいます。





いくら現在・未来の岡部が執念を持っていようと、過去の岡部自身が自分と同じ道をたどり、執念を手に入れないと意味がないのです。



そしてその執念は、あの3週間があったからこそ生まれたもの。だから、なかったことにしてはいけないのです。





それに、紅莉栖をただ助けようとしても、収束により必ず死んでしまいます。



収束をすり抜け、紅莉栖を助ける唯一の方法は、岡部が観測し確定している過去(=血塗れの紅莉栖)を変えずに、岡部が観測していない結果(=紅莉栖の生死)を変えることです。





上記の理由から、SGに到達するには、そして何より紅莉栖を助けるには、岡部の見た過去を再現することが必要不可欠だったのです。









※補足、読みました。



ああ、ごめんなさい!たしかに本編中に明確な記述はなかったかもしれませんね。

根拠とはなりえないかもしれませんが……



①救出失敗、前後の岡部の独白、まゆりの例

「収束により、紅莉栖はどうやっても死ぬ」



偶然ナイフを奪うことに成功

中鉢が偶然ドライバーを拾う

中鉢をかばったせいで偶然ナイフが紅莉栖に向かう

偶然急所にナイフが刺さり、なぜか抜こうとしても手が動かない

→偶然の連続による死。収束では?



②未来の岡部の発言

「収束の結果、お前が紅莉栖を殺した。そうだな?」

「そうだ。俺も失敗した」

「それが紅莉栖を救い、SGにたどり着く唯一の方法だ」



未来の岡部が使ったタイムマシンC203(ドラマCDβより)はまた別の岡部が開発したのではないか、唯一の方法ということは様々な手を尽くしてもダメだったのでは……と考えていくと、紅莉栖救出に失敗したのは一人や二人ではなさそう。



③タイムトラベル1回目・鈴羽の発言

「そこが分岐点なんだ。だから、牧瀬紅莉栖の死に収束する確率は、大体50%ってところかな。……ううん、多分収束する。でも、きっと何か抜け道があるはずだよ。それがSGに到達するための鍵なんだ」



④中鉢の行動

たとえ岡部がタイムトラベルして来なかったとしても、紅莉栖は首絞めorナイフorドライバーで死んでしまうのでは?





セリフ等、うろ覚えですみません……

理由は大体こんなところでしょうか。確証はないかもしれません。





流れについては、おそらくそれで合っていると思います。

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